かっこよさも大事

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ここで質問です。
「会社」って何なのでしょうか。
私たちは、すべての利益を発生させるお店・事業所のことを「会社」と呼びがちですが、実は法的に「会社」という時に、個人自営業の事業所などは含みません。

ここでは印鑑がメインですから、会社の定義について詳しくは述べませんが、株式会社や合同会社など、「会社」と呼ばれるものにはそれぞれに細かな規定があり、それをクリアしてはじめて「会社」となるのです。
『会社設立には社印が絶対必要!』という話をしましたが、法的に「会社」に含まれない、たとえばSOHOだったり個人自営業だったりする人には、社印はなくてもかまわない、ということになります。

しかし、実はSOHOや個人自営業であっても、社印を持つことは可能。
もっといえば、社印を持つべきなのです。
正確にいえば、会社ではないので「社印」という言い方はおかしいかもしれませんが、まあ、個人の「仕事用印」とか「事業所印」とか「屋号印」なんて考えれば良いでしょう。

なぜ個人自営業でも社印をもつべきかといえば、
1. 個人印の流用は個人の財産管理の観点から危険
2. 屋号などがあれば、印章に加えた方がわかりやすい
3. 単純にかっこいい、箔が付く
からです。

3つめをバカにしてはいけませんよ?
個人だからこそ、どれだけ仕事と個人とを分けて管理できているかを示すことは、取引の上でとても大事な事なんです。
SOHOでは個人名のみで仕事をしているかもしれませんが、その場合でも、仕事用に1本華やかなものを作ってみることをおすすめします。

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